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COURRiER Japonと雑誌の未来

COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)
2010年1月号を献本いただきました。

『COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)
 レビューコンテスト』
の応募枠のうちの「献本枠」での参加です。

クーリエ・ジャポンは
フランスの週刊誌『クーリエ・アンテルナショナル』
と提携し、
世界の1500を超えるメディアの中から
記事を選び、翻訳・編集されているそうです。

1月号はマイケル・ムーアが印象的でした。
ストレスに押しつぶされそうになりながらも
ドキュメンタリーをつくる姿勢。
資本主義そのものを批判するなど鋭い視点。

他にも。世界の発明品BEST50、ベルリンの特集など
幅広く、奥深い内容満載でした。
ベルリンは知らないことばかりで「いい出会い」でした。
でもすべての記事は読み切れない・・・。

今回は内容だけでなく、クーリエの、
また雑誌の未来について考えていきたいと思います。



雑誌の魅力とは何か。
そこには「未知な情報との出会い」にあるように思えます。

ネット検索ではほしい情報を読めばいい。
しかし、雑誌ではページをめくることで、
時には「無駄な情報」まで入ってきますよね。

こうしたノイズとも思える情報との出会いが、
また幅広いクーリエだからこそより多くの出会いを
引き寄せているように思います。

しかし、一方でネットは進化しつづけます。
はてなブックマークやdeliciousをうまく使えば、
雑誌のように「未知な情報との出会い」
をつくることができるように思えます。

しかし、クーリエには編集部という「知のフィルタリング」があります。
一方でこのような編集部による「知のフィルタリング」を
かけたような貴重な記事も
グーグルのような企業が無料で提供してしまうかもしれません。

いつか様々なニーズを満たした、
「グーグル・マガジン」のようなサービスが出来上がる
かもしれません。

雑誌に未来はあるのか?

そこには池田信夫氏の言葉を借りれば、
「希望を捨てる勇気」が必要なのかもしれません。
「希望を捨てる勇気」、絶望。

そこから雑誌の未来が始まるのかもしれません。


長文失礼しました。

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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kentakesita5(竹下誠一) 不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ(旧)では2008年5月から2009年9月まで累計60万アクセス突破。 1日最高5000アクセス突破。 ありがとうございます。 メール相談募集中です。 相互リンクをご希望の方は当ブログをリンクして頂いた上でコメントをいただけます様お願い致します。 レビュープラス
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